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スタッフ紹介

“自分はちゃんと治るんだという前向きな気持ちになってもらえるよう、日々精進”

京都かいてき整体院 院長
永野 翔平
Syouhei Nagano

国家資格:鍼灸師
マイブーム:バイク、バスケットボール

この職に就いたきっかけ

なんとなく大学を出て、なんとなく就職をして…
そんなふうに考えていた私ですが、この業界に入ると決めた出会いがありました。

それは、大学の先輩との出会いです。

先輩は鍼灸師になり、やりたいことをやっている。
自分のために自分の人生を歩んでいる。

そんな姿が眩しく見え、自分もこれだと実感しました。 親の反発を受け、不安もありましたが、自分の道を自分で決めてからの日々は充実感あふれるものでした。

日々の施術で感じること

痛み不調と向き合っていく上で、治っていく進行度と、受け手側が感じる症状の改善度合いが一致しないということも起こります。

このような、受け手側と施術者側の現状に対する理解度のギャップを埋めるのは大変だなと感じます。

そんなときに、しっかりと受け手側のお話に耳を傾け、今の状態をお伝えし、今後どのようになっていくのかをお伝えできるように心掛けています。

不調と向き合ううえで大切にしていること

ちゃんと治るんだという安心感を持っていただくことです。

『今の自分の体はどうなっているんだろう…』
『なんで自分はこんな痛みに悩まされているんだろう…』
『自分はもうずっとこの痛みと付き合っていかないといけないのか…』

そういった不安を拭い、自分はちゃんと治るんだという前向きな気持ちになってもらえるよう、日々精進しております。

“心身ともに癒していける『鍼灸の道へ進んだことは、自分にとって必然”

内藤 康介
Kousuke Naitou

国家資格:鍼灸師
マイブーム:短歌、麻雀

この職に就いたきっかけ

ココロだけでなくカラダを変えることも大事だった

小さい時から漠然と「誰からの役に立つ仕事がしたい」というふうには考えていました。
ウチの家は両親が共に医療関係なので、そう考えるのが自然になっていたと思います。

母親が疲れている姿を見て、肩のマッサージをしてあげて「楽になったよ」と言ってもらえることが幼いながらにも「嬉しいな」と思えた瞬間です。

そのような経緯があった為、心身ともに癒していける「鍼灸」という道へと進んだことは、
自分にとって必然だったと言えるでしょう。

日々の施術で感じること

クライアントご本人が「もっと早く改善に向かわせてほしい」と思っていても、体の状況によっては希望に添えないことが施術という分野には多いというところです。

我々も早く改善に導けるならそのようにしたいのですが、嘘は言えません。

希望的観測と事実で差があるときに、可能な限りクライアントにわかりやすく「事実はこうだよ」と分かりやすく伝えるように心がけています。

不調と向き合ううえで大切にしていること

日々、勉強と練習を続けていくことです。

「もし、あのときこれが出来ていれば・・・」「この部分の知識があれば・・・」という自分の努力不足でクライアントに後悔してほしくはありません。

こうした想いで日々精進しています。

〒605-0971
京都市東山区今熊野椥ノ森町7 シャトーオーク1階

アクセス方法・地図

075-708-6862

(相談・お問い合わせも随時受け付けております)

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