小林院長のブログ

五十肩改善症例

49歳 女性  京都市山科区

主訴 五十肩

肩

概要

4ヶ月ほど前から、肩に痛みを感じるようになる。

安静にしていたが、夜中に痛みが出る程までに悪化し、夜も眠れないので近所の病院に通うことにした。

そこでヒアルロン酸注射や電気を当ててもらうなどしたが一向に改善せず。

そこで他に良い治療院はないかとネットで検索したところ、当院を見つけ、今回来院に至る。

 

検査

左肩関節の関節包癒着を認める。

左肩は凍結肩になっており拘縮を認める。

外転可動域最大90度。

外転、外旋時痛あり。

施術

初回

検査より、問題は関節包の癒着にあるものと考える。

この癒着を剥がす目的で、肩関節、肩の周囲筋の調整を行う。
施術後、外転可動域が90度→110度挙がるようになる。

初回はここで終了。

2回目(初回より7日後)

関節包の癒着は残存している。

前回と同様の調整を行う。

さらに、筋肉を柔軟にするために経絡施術(ツボを使う施術)を行う。

術後、外転可動域170度まで回復

 3回目(初回より14日後)

前回と同様、関節包の調整と経絡の調整を行う。

加えて筋力低下が見られるため、筋力トレーニングを指導する。

4回目(初回より21日後)

肩が自分の耳に着くまで回復している。

本人は「まさか耳に着くとは思っていなかった。」と喜んでいる。

前回と同様の調整を行う。

ここからも一週間月に一回定期的に確認し、再発がない状態へ導く施術を行う。

 

解説

五十肩と日常で起こる肩の痛みとの違い

悩み

まず日常で起こる肩の痛みから説明していきますね。

日常で起こる肩の痛みは、使いすぎや不良姿勢が原因で、腕を挙げると痛みを伴いますが、肩は十分に動きます

しかしながら、五十肩の場合、腕を挙げると痛みも伴い、さらに肩も挙がりません。

別名「凍結肩」と言われるほどです。本当に肩がカチカチに固まり、ほぼ動きません。

特に結髪結滞動作と言って「髪を結ぶ、腰で帯を結ぶ」ような動作が出来ません。

その他特徴としては夜間時痛、腕までしびれを伴うことがあるということ。

また急性期は安静でも痛みが強いです。

まとめ

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五十肩は放っておくと改善すると言われますが、実際は2〜3年かかることもあります。

また五十肩は、関節包が癒着しているケースが多く、電気や注射で改善しないのがほとんどです。

そこで当院ではこの関節包の癒着を剥がすオリジナルテクニックを用い、五十肩を3ヶ月で改善します。

ですから、もしあなたが五十肩で改善方法を模索しているなら一度当治療院に相談してみて欲しいです。

 病院で改善しなかった五十肩でお困りの方へ

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五十肩・四十肩改善専門整体ページ

 

 

朝起きると突然発生したぎっくり腰

30代 男性 飲食業 京都市東山区

 

主訴 ぎっくり腰

腰痛

概要

前日に車のタイヤ交換をして腰に違和感を覚える。

一晩明けて目が覚めたときに、腰に動けないほどの痛みを感じた。

10年前に事故に合い、左の膝蓋骨にヒビが入る。

それ以来、右の腰に痛みを覚えることが繰り返される。

仕事を休むことができないため、少しでも早く治したいという思いで調べたところ当院のことを知り来院。

 

検査

疼痛部位は、右の臀部を中心に左臀部と右の大腿部外側にかけて広く痛みを感じる。

立位で腰部前屈、後屈動作に痛み。

左側屈、左回旋動作時に右臀部に痛み。

側臥位で膝関節屈曲時に大腿部に張りを感じる。

 

施術

初回

腰痛の原因は右の大腰筋にあるものと判断。

筋繊維の炎症があるため、炎症を早期に引かせる目的で鍼を施行し20分の置鍼をして、リンパの循環を促す。
循環改善したことを確認し、その後右股関節を調整。
施術後、痛みの改善は見られないものの膝関節屈曲時の大腿部の張り感が軽減。

変化がしっかり出たため、初回はここで終了。

午前の部に来られたため、早期改善を目的に午後の部(三時間後)に来院を促す。

 

2回目(初回より3時間後)

立位前屈動作に可動域の増大が見られるが、右臀部を中心とした痛みは残存。

筋繊維の炎症が残存しているため、前回と同様鍼を施行しリンパの循環を促す調整を行う。

 

 3回目(初回より4日後)

痛みは半減したと喜んでいる。

前回と同様、鍼と腸腰筋の調整を行う。
また、左の長腓骨筋に緊張が強く見られたため調整する。

4回目(初回より5日後)

腰に痛みはほとんど感じないと喜んでいる。

動作に大幅の改善がみられ、仕事、日常生活に支障はないとのこと。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

腰の痛みに対して本人も満足しており、『仕事の都合で通院を続けるのは困難』とのことだったので、日常生活における動作の指導を行った上、今回で施術終了とする。

 

解説

今回の腰痛の原因となった大腰筋ってどんな筋肉なのか?

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大腰筋とは、「腰」という文字が名前に入っていますが、腰椎とふとももを「腹」側でつなぐ股関節の筋肉です。

この筋肉が働くと股関節が曲げられ、前に脚を挙げる作用があります。

しかし、そのとき同時に腰椎も前に倒される力がかかります。

この大腰筋が過度に縮んで緊張したままになると腰が伸びにくくなり、ぎっくり腰が起こる原因になってしまうのです。

 

大腰筋が働くのは太ももを腰より高く挙げたとき。

脚をそれほどに高く挙げることは生活の中では少なく、特に運動習慣がない人にはこの筋肉が鍛えられることはほとんどありません。

さらにソファに座っていたり、背中を丸くしている姿勢が長時間続くと腰椎が後ろに倒れて大腰筋を引き伸ばし、筋肉にストレスをかけてしまい縮み固まっていきます。

 

今回のケースでも、低くしゃがみ背中を丸めた状態での作業が長時間連続したことで、この大腰筋に大きなストレスが蓄積されたと考えます。

そして寝ている間に筋肉が縮み固まってしまったのですね。

作業中の痛みはなかったのに翌朝に痛んだことに着目し、腰以外にも原因を探っていった訳ですが

 

もし痛みを訴えている腰ばかりを整体していたら…

 

このように、ぎっくり腰や腰痛にはそれが起こる原因が他にあることが多くあります。

そこを入念に見定めて選定することによって、今回の様に腰以外の原因が見つかり痛い腰を触らずとも改善に導くことができるのです。

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もし、これをご覧のあなたがぎっくり腰で

 

早期に何とかしたい

ぎっくり腰を繰り返している

朝目覚めたら突然痛くなった

 

などの状況に置かれているなら、一度当整体院までご相談ください。

 

その痛みは、意外な場所に原因が潜んでいるかもしれません。

一日も早く仕事に復帰したい方へ

ぎっくり腰改善整体ページ

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内臓疲労が原因の首肩こり改善例

50歳 女性 京都市山科区

主訴 首肩こり

首損傷

概要

10年前より、首痛や首の重だるさを感じ、また朝起きた時から感じていていたため、毎日が億劫だった。

あまりにもしんどいため、その当時からマッサージなどに通うが改善されない。

さらに数ヶ月前からは左腕にも痛みを感じるようになる。

以前に五十肩を患ったことがある経験から心配になり、知人の紹介で今回来院に至る。

検査

左肩外転に可動域制限を認める。

頸部伸展時に痛みを生じる。

疼痛部位は左首付け根や肩甲骨の上角付近。

内臓疲労を認める。特に膵臓・肝臓の疲労が強い。

 

施術

初回

検査より、問題は内臓疲労にあるものと考える。

内臓疲労緩和の目的で、内臓の調整を行う。
施術後、肩の可動域が改善。

初回はここで終了。

2回目(初回より3日後)

内臓疲労は残存している。

前回と同様内臓の調整を行う。

さらに、肩甲骨周囲の筋肉を緩めるために肩周りに鍼施術を施行する。

 3回目(初回より7日後)

前回と同様、内臓の調整と鍼を行う。
また、棘下筋に緊張が強く見られたため調整する。

さらに、日常生活のアドバイスとして小麦粉、砂糖を控えるよう指導する。

4回目(初回より10日後)

初めて来た時に辛さが10とすると現在は6まで低下しているとのこと。

前回と同様の内容に加え、仙骨の調整を行う。

 5回目(初回より17日後)

この時点で辛さの度合いが10→4減少。

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

またサプリを1日10錠飲んでいるとのことだったので、半分の量にする指導を行う。

 

6回目(初回より24日後)

痛みは消失。
内臓疲労が緩和しており、内臓自体の硬さも見られない。

違和感もほぼ感じないまでに大幅に改善。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

7回目(初回より38日後)

治療間隔を空けても増悪はなし。

ここからは2週間に一回定期的に確認し、再発がない状態へ導く施術を行う

 

解説

なぜ内臓疲労が首肩こりを引き起こすのか?

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それは内蔵が疲労すると姿勢が崩れるからです。

 

では、内臓疲労から姿勢が崩れてしまう過程を以下に記載していきます。

まず内臓疲労は食生活の乱れで起こります。

内臓は消化吸収という大事な役割がありますが、

甘いもの(お菓子 ジュース等)、炭水化物、油もの、お酒などを取り過ぎると、内臓が過度に働き疲れてしまい、内臓自体が重くなってしまいます。

この状態が内臓疲労です。

次に内臓疲労と姿勢の関係性について説明していきます。

実は内臓疲労がしてしまうと、内臓を守るために身体を丸めようとする身体の反応があります

これを内臓体制反射を言います。

簡単に例えると、おなかが痛い時ってどういう姿勢をとるか考えてみてください。

身体を丸めてしまいますよね。

身体を丸めてしまうと、姿勢が悪い状態になりやすいので肩や背中の筋肉がコリやすくなります。

これが内臓疲労からくる首肩こりの発生機序です。

このため、内臓疲労があると、根本的な原因が内臓にあるため、骨盤矯正やマッサージをしても、首肩こりは中々改善しません。

ですから、今回のケースは内臓調整と食生活の指導により劇的に回復したわけです。

まとめ

 

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内臓疲労を改善するポイントは食生活です。

砂糖、小麦、乳製品の摂取を減らしてみください。

そうすると内臓の負担が減り、姿勢も良くなるので、徐々にあなたの肩こりは改善してくるでしょう。

もしこれを読んでいるあなたが、『マッサージや骨盤矯正などをしても良くならない』というなら、あなたの肩こりは内臓疲労が原因かもしれません。

どこに行っても治らない首肩こりでお悩みの方へ

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肩こり・首痛專門整体ページ

 

 

 

 

 

 

自律神経が原因の顎関節症改善例

30代 女性 デスクワーク 西京区

 

主訴 左の顎の痛み

頭痛

 

概要

幼少期から噛み合わせが悪いと言われている。

あくびをする時に顎にずれる様な感覚があり、調子の悪い日はバキッと音が鳴り酷く痛んだ。

大学生の時に痛みが増えて酷くなり、歯科で見てもらい矯正を受けるも良くならず。

1ヶ月前に虫歯治療を受けに歯科を受診して検査、治療時に開けた口が塞がらず、その時は自分の手でずらしてなんとかしていた。

このまま顎が痛くては歯科の治療を受けられないと思い、インターネットで顎関節の痛みについて検索、当院のHPを見つけ来院に至る。

 

検査

顎関節の開閉動作は左右の偏りなくまっすぐ開閉できている。

最大可動時に顎関節部にバリバリという音を自覚。

頸部伸展動作の可動域減少。左側屈動作が入る。

頸部右側屈時に左頸部のつっぱり感。

肩の外転動作が左減少。

また、筋肉の反射検査により自律神経の乱れを認める。 

 

施術

初回

検査により、問題は自律神経の乱れにあるものと考える。

自律神経を調整する目的で、自律神経の調整を行う。
施術後、肩の外転可動域が改善。

初回はここで終了。

2回目(初回より6日後)

顎が動かしやすかったと実感して喜んでいる。

前回と同様自律神経の調整を行う。

さらに、内臓は自律神経と深く関わっていることから、内蔵調整の目的で姿勢指導をする。

本人も姿勢を気にしている。

 3回目(初回より14日後)

顎関節のざらつき感減った。

前回と同様、自律神経の調整を行う。

4回目(初回より21日後)

つらさの自覚は初回10のから5に減少している。

3日前に痛みがあったが、同時に肩こりも強く感じていた。
自律神経の調整と、小胸筋に強く緊張が見られたため調整を行う。

5回目(初回より28日後)

顎に違和感を覚える。

現在が生理前で自分でも調子の良し悪しが生理周期とリンクしていることを感じる。
前回と同様、自律神経の調整と骨盤の調整を行う。

7回目(初回より42日後)
顎のつらさは10あったものが1に軽減したと喜んでいる。

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

間隔を空けて様子を見ていく。

9回目(初回より56日後)

治療間隔を空けても憎悪はなく、再発は見られない。

本人も満足しており、良好な結果が得られたため、今回で施術終了とする。

 

解説

なぜ自律神経の乱れが顎関節の痛みを起こすのか。

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自律神経には交感神経副交感神経というのがあります。

交感神経というのはストレス環境において働きが増し、身体の緊張状態を作り出します。

副交感神経はリラックス環境において働きが増し、身体の弛緩状態を作り出します。

例えば、睡眠から目が覚めるときには交感神経が働いて、逆に睡眠に入るときは副交感神経が働いているのです。

そうして日常の中でこの2つの神経が交替して活躍するのが自律神経の整った状態なのです。

しかし、自律神経というのは自分自身の意思とは関係なく「自律」して体をコントロールする神経であり、それは上述した様に環境により影響を受けます。

日々、やるべきことや時間に追われてリラックスできる環境がないと、常に緊張状態、自律神経の働きが偏り、身体に力が入ったままの状態ができてしまいます。

今回、来られた方も寝る直前までPCで仕事をされていて睡眠のリズムや質が悪くなり、自律神経の働きに乱れが発生していました。

寝ている時でさえ、肩の力が抜けず、くいしばっている状態だったのです。

その結果、何年も治らない顎の痛みが発生していたのです。

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もし、これを読んでいるあなたが繰り返す顎の痛みで治し方を模索しているなら、一度当治療院に相談してみてほしい。

その痛みは意外な部分に原因があるかもしれません。

 

繰り返す顎関節症の痛みでお悩みのあなたへ

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顎関節症專門整体ページ

 

急性の肘痛改善例

70歳 女性 主婦 京都市伏見区

 

主訴 肘痛

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概要

洗濯物を干しているときに、無理な姿勢をしてしまい、肘をひねり、そこから肘に激痛が走る。

徐々に肘の周りが腫れ、また曲げ伸ばしができなくなったため、娘さんの紹介により来院される。

 

検査

肘に発赤・主張・熱感・腫脹を認める。

疼痛部位は外側上顆付近。

肘の屈曲、伸展可動域制限を認める。

骨折・脱臼は起きていない。

手関節の可動域不良を認める。

 

施術

初回

検査より、問題は手首の関節にあるものと考える。

手首の関節改善の目的で、手関節の調整を行う。

加えて、肩関節の調整を行う。
施術後、痛みは伴うが、肘の曲げ伸ばしができるようになる。

初回はここで終了。

2回目(初回より3日後)

痛みは残存しているが、以前と比べるとすごく楽になっていると喜んでいる。

前回と同様手関節、肩関節の調整を行う。

さらに、腫れを軽減させる目的で患部に鍼施術を施行する。

 3回目(初回より7日後)

来院した時点で痛みは消失している。

肘の関節は正常で、曲げ伸ばしの痛みはなし。

前回と同様の調整と鍼を行う。

また、本人も満足しており、良好な結果が得られたため、今回で施術終了とする。

解説

なぜ、手首の関節が肘痛の原因になるの?

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実は手首を動かす筋肉と肘を動かす筋肉は同じ筋肉だからです。

手首の動かす多くの筋肉は、肘から始まり、手のひらや指先まで付着します。

つまり、手首の関節に異常があり、筋肉が硬くなってしまうと、肘の関節まで影響を及ぼしてしまいます。

今回のケースで例えると、

本来は肘と手首は共同して働きますが、手首の動きが悪かったため、それをかばうようにして肘が動いていました。

その結果、肘に負担がかかり、痛みが出てしまったわけです。

 

まとめ

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以前の記事でもお伝えしていますが、患部に原因がないことがほとんどです。

身体は全て繋がっています。

どこかに不調が生じると、それを補うために全身が働きます。

例えるなら、職場で一人が病気で休むと、全員でその人の分の仕事をカバーするようなものです。

ですから、もしこれを読んでいるあなたが『慢性的に肘が痛い』『何度も同じ痛みを繰り返している』『湿布や痛み止めでごまかしている』というなら、一度当治療院に相談して欲しいです。

その痛み以外な部分に原因があるかも知れません。

慢性的な肘の痛みでお困りの方へ

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 腱鞘炎・肘痛専門整体ページ

 

 

医薬品では効かないアトピー性皮膚炎の改善例

35歳 男性 立ち仕事 京都市北区

主訴 アトピー

 

概要

物心ついた頃からアトピーを患っており、現在にかけて緩和期、増悪期を繰り返している。

病院での処置や漢方、医薬品を試すが効果がないので、

食事、睡眠、運動に気を使い、また脱ステロイドもしている。

しかしここ2ヶ月ほど前に喘息発作が起こり、それと同時にアトピーが急激に悪化してしまう。

浸出液、痒みがひどく、引っ掻き傷による流血も見られる。

このまま悪化してしまうのではないかという不安から、病院以外で施術してくれる場所はないかとネットで検索したところ、当HPが目に留まり、今回来院に至る。

 

検査

アトピーが強く現れている部位は、頸部前側、肘、手指全般、膝裏。

特に手指からの浸出液がひどく痒みも強い。

肝臓、腎臓を中心に内臓疲労が強い。

前頭骨、側頭骨の硬さを認める。

脳脊髄液の循環不良を認める。

仙腸関節、頚椎の関節可動域制限あり。

 

施術

初回

検査より、問題は脳脊髄液の循環不良から起こる腸内環境悪化にあるものと考える。

腸内環境を整える目的で、脳脊髄液の調整を行う。
施術後、改仙腸関節、頚椎の関節可動域が改善。

初回はここで終了。

また、お風呂は石鹸を使わずシャワーだけにするよう指導を行う。

2回目(初回より3日後)

肌のカサつき感が増し、痒みが増しているとのこと。

これは好転反応による一時的なものとして考える。

前回と同様脳脊髄液の調整を行う。

さらに、内臓活性化させる目的で右手首に鍼施術を施行する。

食事指導として、乳製品カット、小麦・砂糖を控えるように指導する。

 

 3回目(初回より6日後)

前回と同様、脳脊髄液の調整と鍼を行う。
初回からと皮膚状態を比べると、頸部、肘の浸出液がおさまり、黒くなっていた皮膚が少し白くなりつつある。

4回目(初回より10日後)

指先からの浸出液も少しずつおさまり、皮膚は改善傾向にある。

しかし以前と痒みは強いとのこと。

前回と同様の内容に加え、頭蓋骨を調整。

 5回目(初回より13日後)

初回来院時の頸部前面、肘、膝裏、手指の皮膚状態は赤くなっている部分もあったが、現在はその赤みが引き、痒みもおさまっている。

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う

6回目(初回より17日後)

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

皮膚状態は良好。

痒みもおさまっている。

このまま行けば、アトピーは改善し、来年の春には皮膚状態は通常に戻るでしょう。

 

解説

腸内環境とアトピーとの関係性

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これを読んでいるあなたなら、アトピーと腸内環境の関係性はある程度ご存知だと思いますが、念のためチャート形式で説明させていただきますね。

  1. 腸内環境悪化
  2. 食品からの毒素や添加物または未消化物質が血液に流れ込む
  3. 体内に流入したこれらの不要物が次は肝臓、腎臓で代謝される
  4. 肝臓と腎臓で代謝が追いつかなくなる
  5. 血液中の不要物が皮膚からを排出するようなる
  6. アトピー発生

この流れが腸内環境ーアトピーとの関係性とその発生機序です。

 

では、なぜ腸内環境が悪化してしまうのでしょうか?

悩み

腸内環境は食べ物やストレスによって悪化すると言われていますが、実はそれだけではありません。

腸内環境が悪化する最大の要因は「免疫過剰」です。

免疫過剰とは、血液中のリンパ球が増えてしまい、免疫が過剰に反応してしまうということです。

つまり、普段なら感染しない常在菌や日和見菌、もしくは花粉やホコリなどに過剰に反応してしまいます。

ですから、アトピー患者さんのほとんどの方が何かしらのアレルギーを持っています。

 

では、次は免疫過剰になる要因をご説明させていただきます。

免疫過剰になる要因は大きく分けて2点あります。

  • 副交感神経が優位になっている。

副交感神経が優位なると先ほどお伝えしたリンパ球が増えてしまい免疫が過剰になってしまいます。

糖質の取りすぎ、食べ過ぎ、運動不足、もしくは長期間のストレスによる反動などによって副交感神経優位になります。

  • ステロイドホルモンの分泌異常

実は体内にもステロイドホルモンがあり、作用としては過剰な免疫を抑える作用があります。

ちなみに腎臓の上にある副腎という臓器から分泌されます。

しかしアトピーの方はこのステロイドホルモンの分泌が正常に行われず、ステロイド剤を使用して免疫を抑えているのです。

ちなみにステロイド剤をすると、余計にステロイドホルモンが出にくくなります。

ここまでの流れを簡単におさらいすると、

  1. 副交感神経優位・ステロイドホルモンの分泌異常
  2. 免疫過剰
  3. 腸内環境
  4. アトピー

 

これがアトピーの発生機序です。

ここまでの説明でお分かりだと思いますが、根本原因は副交感神経優位とステロイドホルモンの分泌異常になります。

 

ですから当院はこの二つの原因に対して、整体でのアプローチ、日常生活でのアドバイスを行い、アトピーの改善を促していきます。

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もし、あなたがアトピーで改善方法を模索しているなら一度当治療院に相談してみて欲しいです。

 

脱ステしても痒み・肌荒れが強いアトピーでお悩みの方へ

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アトピー改善専門整体ページ

 

 

筋膜が原因の腰痛改善例

34歳 男性 無職 京都市山科区 

 

主訴 腰痛

腰痛

概要

4年前にギックリ腰を発症。

整骨院で通院し、痛みが治まり通院を中断。

しかし1年程前から今年にかけて再度腰痛が発症し、さらに肩こり、片頭痛がひどくなる。

長時間座ることもままならず我慢できなくなり、インターネットで治療院を探していたところ当院のHPを見つけ、来院に至る。

検査

腰部回旋・後屈で特に左腰背部に張りを確認。

腰部回旋時、左に可動域に制限あり。

両肩関節外転動作90°以上で鈍痛を確認。

左臀部、ハムストリングスに硬結あり。

 

施術

初回 

検査により原因は筋膜のねじれによるものと考える。

腰の筋膜のねじれをとる目的で筋膜調整を行う。

腰部回旋時の腰背部の張り軽減。

肩関節の外転動作時、鈍痛軽減。

2回目(初回より5日後)

前回より変化は特に感じない。

前回と同様、全身の筋膜調整を行う。

自律神経を整える鍼治療を左手首に行う。

3回目(初回より11日後)

前回と同様全身の筋膜調整を行う。

右足首に鍼治療を行う。

痛みの度合いは10→3に軽減。

本人もストレッチを取り入れたり普段の姿勢を気をつけていらっしゃるので改善は早いと見込まれる。

4回目(初回より14日後)

前回と同様全身の筋膜調整を行い、腰の痛みは消失。

次回は再発防止の治療に切り替えていく。

5回目(初回より25日後)

生活の中で長時間座っていても特に痛みも再発すること無く腰部回旋時の張りも消失。

本人も満足しており、良好な結果が得られた為、今回で施術は終了とする。

解説

最近TVや雑誌で話題の筋膜って?

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筋膜とは、筋肉を包んでいる薄い膜です。

これは皮膚と同様で、全身一枚物として筋肉全体を覆っています。

ですから、筋膜の一部分にねじれが生じると、全身の筋膜が引っ張られ、筋膜が歪んでしまいます。

また、筋膜は筋肉を包んでいることから、筋肉にも影響を与え、歪みやコリができます。

さらに、筋肉は骨に付着しているので、骨、関節も歪んでしまいます。

 

つまり

筋膜のねじれ→筋肉の緊張→関節のゆがみ→不良姿勢→痛みが出る

こういうサイクルが起きます。

まとめ

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筋肉のマッサージや、背骨・骨盤矯正をしても改善しない痛みの原因が筋膜にあることよくあるケースです。

 

当院は筋膜の治療を得意としています。

また当院の施術は【筋膜循環整体】という、筋膜とリンパに着目した日本で唯一の整体法です。

ですから、もしこれを読んでいるあなたが、「マッサージ、電気、背骨矯正」をしても改善できない腰痛でお悩みなら、あなたの腰痛の原因は筋膜にあるかもしれません。

慢性腰痛でお悩みの方へ 

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筋膜のねじれが原因の腕のしびれの改善事例

60代 男性 デスクワーク 伏見区

 

主訴 右腕のしびれ

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概要

去年6月、首に痛みが発生した。

その年の末、手を伸ばした際に首から右腕にかけてしびれが走る。

それからデスクワークをする度にしびれが出る様になった。

さらに2、3日前に大工仕事を続けて行い筋肉痛が発生ししびれが悪化。たまらずインターネットで整体の検索をして当院のHPを見つけ来院に踏み切った。

 

検査

頸部伸展に可動域減少と痛み。

知覚異常なし。

肩の外転可動域減少。

脊椎伸展の減少、全体に固さがある。

施術

初回

検査より、問題は肩の筋膜のねじれにあるものと考える。

肩の筋膜のねじれをとる目的で、筋膜の調整を行う。
施術後、肩の外転可動域が改善。

初回はここで終了。

2回目(初回より1日後)

昨日はだるかったがその夜はぐっすり寝られた感じがすると喜んでいる。

肩の筋膜のねじれは残存している。

肩の筋膜のねじれをとるため、前回と同様筋膜の調整を行う。
さらに、内蔵調整の目的で鍼施術を施行する。

鍼施術後、背骨が楽になったと感じている。

 3回目(初回より4日後)

腕のつらさは10あったものが3か4に減ったと感じ喜んでいる。

前回と同様、筋膜の調整と鍼を行う。
また、小胸筋に緊張が強く見られたため調整する。

4回目(初回より8日後)

腕のしびれは消失し、眠りがスッキリしていると喜んでいる
前回と同様、筋膜の調整と鍼を行う。

 5回目(初回より11日後)

腕のしびれの再発はないが、首の痛みが残存している。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

6回目(初回より16日後)
首の調子が悪い。仕事が忙しくなり職場に宿泊し背中に冷えを感じている。

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

7回目(初回より21日後)

腕のしびれの再発は見られない。

主症状であったしびれに対しては本人も満足しているが引き続き背中の調整を望まれ、定期的に施術を行っていくことにする。

 

解説

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なぜ、筋膜のねじれが腕のしびれの原因になるの?

他の症例でも取り上げていますが、体内には筋膜をいう筋肉を包む薄い膜があります。

これは皮膚と同じで全身を一枚で包んでいます。

そこで筋膜の一部分に捻れが生じると、捻れに向かって全身の筋膜や皮膚が引っ張られてしまうのです。

同時に筋肉や骨も引っ張られるため、身体が歪み、血管が狭くなりしびれが出てしまうことがあります。

それが原因で腕のしびれが発生していたのです。

今回のケースでは、しびれの出ていた肩の部分に筋膜の捻れがありました。

 

 

まとめ

当院の施術は【筋膜循環整体】という、筋膜とリンパに着目した日本で唯一の整体法です。

もし、あなたが腕のしびれを感じる肩こりで治し方を模索しているなら一度当治療院に相談してみて欲しい。

その腕のしびれ、筋膜に原因があるかも知れません。

PC作業で腕のしびれを感じる肩こりの方へ

 

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肩こり・首痛改善專門整体ページ

薬が効かない偏頭痛の改善例

42歳 男性 職業 デスクワーク 京都伏見区 

主訴    偏頭痛

頭痛

概要

10年から慢性的な偏頭痛に悩まされる。

最初は市販薬で対処していたものの、効果が薄れてきたため、頭痛外来を受診する。

そこで「アマージ錠」という偏頭痛のお薬を処方してもらい、服用すると偏頭痛が治まった。

しかし5年前に再度発症し、1週間2〜3回頭痛が起こるようなり、次は病院ではなく近所の整体院で頭痛施術を受けるが、改善しないため、今回当院に来院される。

 

検査

疼痛部位は頸部〜後頭部、こめかみにかけて。

閃輝暗点や自律神経様症状を認める。

頚椎に可動域不良が見られ、硬膜にねじれを認める。

脳圧上昇により頭部、特にこめかみ付近が浮腫んでいる。

 

施術

初回

検査より、問題は『頚椎の歪みによる硬膜のねじれ』にあるものと考える。

硬膜のねじれを解消する目的で、頚椎の調整を行う。
施術後、頸部伸展の可動域が改善。

初回はここで終了。

2回目(初回より3日後)

特別変化はなし。

硬膜のねじれは残存している。

 

前回と同様頚椎の調整を行う。

さらに、自律神経調整の目的で鍼施術を施行する。

3回目(初回より7日後)

前回と同様、頚椎の調整と鍼を行う。
また、頭蓋骨に硬さがみられたため、側頭筋と咬筋の調整をする。

4回目(初回より10日後)

初回より頭痛が出ていないと喜んでいる。

前回と同様の調整を行う。

5回目(初回より17日後)

大雨の影響で2日ほど頭痛が強く出たが、それ以降は出ていない。

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

 

6回目(初回より24日後)

大雨の日以外は頭痛をほぼ感じないまでに大幅に改善。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

7回目(初回より31日後)

現在は頭痛は出ていない。

ここからは2週間に一回定期的に確認し、再発がない状態へ導く施術を行う。

 

解説

頚椎と偏頭痛との関係性

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それは頚椎が脳脊髄液の循環を阻害してしまうからです。

脳脊髄液とは、頭蓋骨と脳の間、背骨と脊髄の間を循環している液体で、脳や神経の栄養する役割や老廃物を回収する役割をしています。

 

しかし、頚椎が硬くなることで脳脊髄液の流れが頚椎の場所で阻害され、頭蓋骨の中で滞ってしまいます。

その結果、脳への圧力が強まるため、頭痛の原因になります。

例えるなら、川の流れが大きな石で塞き止められ、流れが悪くなり上流の方で滞っているようなイメージです。

 

ちなみに原因不明の頭痛の多くは、この脳への圧力、つまり脳圧の上がりすぎによって引き起こされます。

 

ですから、今回頚椎を調整した結果、脳脊髄液の流れがスムーズになり、脳圧が減少したので、頭痛が改善されたわけです。

 

まとめ

 

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偏頭痛、群発性頭痛は病院に行っても、原因が分からず、薬を処方されるケースがほとんどです。

 

しかし皆さんもご存知の通り、薬を服用し過ぎると徐々に効かなくなり、また身体にも大きな負担がかかります。

 

ですから、もしこれを読んでいるあなたが『病院では異常なしと言われた。』もしくは、『薬を手放したい。』というなら、一度当治療院に相談して欲しいです。

 

あなたが抱えている頭痛の原因は頚椎かも知れません。

 

薬を手放せないほどの偏頭痛でお悩みの方へ

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頭痛専門整体ページ

 

 

 

 

筋膜が原因の肩こりの改善事例

20代 女性 学生 東山区

 

主訴 肩こり

首損傷 

概要

高校生の頃から慢性的な肩こりで悩み続けていた。

大学に通うために一人暮らしを始め、しばらくしてから症状が酷くなる。

たまに目の痛みを感じたり、寝違えることもある。

また、机に向かう生活が多く、家族、友人からも姿勢が悪くなっていることを指摘される。

そこで友人に相談したところ、当院を紹介してもらい来院に至る。

 

検査

 

肩の外転動作に引っかかり感がある。

胸椎の下位で伸展動作に固さを認める。

腰部で左回旋動作が可動域減少。

 

施術

初回

検査より、問題は肩の筋膜の捻れにあるものと考える。

筋膜の捻れを取る目的で、筋膜の調整を行う。
施術後、頸部伸展可動域の増大。

腰部回旋可動域増大。

胸椎伸展の抵抗減少。

初回はここで終了。

2回目(初回より6日後)

まだ生活での変化はよくわからないとのこと。

肩の筋膜の捻れは残存している。

筋膜の捻れを取るため、前回と同様筋膜の調整を行う。
さらに、内蔵調整の目的で鍼施術を施行する。

 3回目(初回より7日後)

左を下にして寝る癖がある。

反対を向いて寝る意識をしてもらう様に指導。

前回と同様、筋膜の調整と鍼を行う。

5回目(初回より16日後)

この時点で初回に来られた時に感じていた痛みを10とすると、現在は3まで低下。

机に長時間向かっていてもしんどさが出ないと喜んでいる。
前回と同様の内容に加え、前腕の筋膜を調整。

6回目(初回より22日後)

日常生活における肩こり感は消失。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

8回目(初回より43日後)

治療間隔を空けても憎悪はない。

前回と同様の内容で施術を行う。

施術までの検査で筋膜のねじれもすっかり改善しており、このまま行けば一ヶ月後には卒業認定を出せるでしょう。

9回目(初回より78日後)

治療間隔を空けても増悪はなく、肩こり感はほぼ見られない。
本人も満足しており、良好な結果が得られたため、卒業認定。

 

解説

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なぜ、筋膜の捻れが肩こりの原因になるの?

他の症例でも取り上げていますが、体内には筋膜をいう筋肉を包む薄い膜があります。

これは皮膚と同じで全身を一枚で包んでいます。

そこで筋膜の一部分に捻れが生じると、捻れに向かって全身の筋膜や皮膚が引っ張られてしまうのです。

同時に筋肉や骨も引っ張られるため、身体が歪み、痛みが出てしまうのです。

今回のケースでは、痛みの出ていた肩の部分に筋膜の捻れがありました。

それが原因で肩にこり感が発生していたのです。

 

まとめ

当院の施術は【筋膜循環整体】という、筋膜とリンパに着目した日本で唯一の整体法です。

もし、あなたが肩こりで治し方を模索しているなら一度当治療院に相談してみて欲しい。

その肩こり、筋膜に原因があるかも知れません。

机に向かう時に肩こりを感じる方へ

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