逆流性食道炎の手術まで考えた状態をたった一年で乗り越えた

こちらの患者様は胃の痛みが胸の方まで上がってくることが心配になり、病院へ来院。医師からは食道裂孔性ヘルニアに伴う逆流性食道炎との診断。

当院での検査の結果、横隔膜が非常に硬い、内臓の疲労、自律神経の乱れなど様々な異常がありました。最初の治療ではそれらの調整で最初の1カ月で胃痛が減少。

半年後に胃痛、むかつき、吐き気もほとんどなくなった。最後に残ったのは喉の違和感。

その後の施術も順調に進み、3カ月程度で喉の違和感も消失しました。