慢性頭痛の一つ、偏頭痛について


京都府京都市東山区 頭痛・偏頭痛改善専門院コバヤシ接骨院・鍼灸院の小林です。

 

本日はタイトル通り『偏頭痛』について書いていこうと思います。

 

この頭痛、実は私が大変苦しめられた症状の一つです。

とにかく痛い。吐き気が止まらない。

 

今はもう、この頭痛が起こらなくなって久しいですが、もう二度と味わいたくない頭痛です。

 

この頭痛、当院の患者さんでも訴えられる方はみうけられますが、意外と皆さんご自身が偏頭痛持ちだと自覚しておられない方が多いです。

筋緊張性頭痛の延長だと考えておられるようですね。

 

この話はまた後日していこうと思うのですが、筋緊張性頭痛と偏頭痛では対処法が全く違いますから、違いはある程度ご自身でも理解される方が得策だと思います。

 

偏頭痛の原因

現在も研究中で、脳の血管の拡張・神経が刺激され起こるなど、諸説あるそうです。

 

痛みの質は特徴的で、頭の片側・もしくは両側のこめかみから眼の奥が脈打つように痛む。この際、冷や汗や吐き気・嘔吐を伴うことも少なくありません。

また、痛みが強すぎてまともに動くことも出来ません。勉強・家事・仕事などひどいときは全く手につかない程です。

痛み以外に随伴するものとして、光・匂い・音などが過敏に感じられ静かな暗い部屋で安静にしていたいと思うようになります。

(偏頭痛を頭の片側だけに起こる筋緊張性頭痛と思っておられる方もおられますが、別物ですのでご注意ください。)

持続時間は3時間〜3日。

頻度は月に1から2回、症状のひどい人は週に1から5回以上という方もおられます。

この頭痛に特徴的なのは前兆があることです。(無い方もおられます。)

頭痛が起こる前、視野の一部が見えにくくなったり、視界の一部にチカチカとしたものが眼をつぶっていても見えることがあります。(閃輝暗点)

個人的にこの発作が出たときの恐怖と言ったらなかったですね。

なにせ、これが出て10分後には耐え難い痛みが出ることが確定しているわけですから。外出先で出たときなど・・・。

 

はい。以上が偏頭痛のお話の一部です。

 

先にも記しましたが、自身の頭痛の種類を理解すること。これはすごく大切なことです。なぜなら、頭痛の種類によって対処していく方法が違うこともあるからです。正しく知ることが頭痛改善の一歩に繋がります。

 

この情報で皆さんの頭痛が少しでも改善されること、役立つことを願って・・・

 

本日もご購読ありがとうございました。

 


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