【逆流性食道炎】病院で言われたら、どんな食事をしたら良いですか?にお答えします。

こんにちは。
元逆流性食道炎持ちの鍼灸師 コバヤシです。

今回は 病院で逆流性食道炎と言われました。どんな食事をしたら良いのでしょうか? 
という質問に答えていきます。

結論から言うと、タンパク質中心の食事をすることです。
タンパク質が豊富といえば、肉・魚などが中心です。

一般的に、これらの食品は
消化に悪い!というイメージがあると思います。

ただし、案外そうともいえません。

今回は、この辺りのなんで?という疑問に答えながら

  1. 逆流性食道炎患者に推奨される食材とは?
  2. 避けるべき食品:逆流性食道炎を悪化させる食事
  3. 逆流性食道炎改善に効果的な食生活のポイント

このような内容を解説していきます。
逆流性食道炎になっていて、食事に困っている…という人はぜひ、最後までご覧になってください。

逆流性食道炎患者さんに推奨される食材とは?

これは先ほども書きましたが、タンパク質中心の食材になります。

理由は、胃が消化することが得意な食べ物が タンパク質 だからです。

ここで少し解説です。

胃や腸などの消化器には、食べ物を消化する部分に役割分担(得意分野)があります。
その中で、胃が主に担当するのは「タンパク質」なんです。

ですので、一般的には肉類や魚類は
消化に悪いと思われていますが、
胃の構造を考えるとタンパク質中心の食事が
消化にいいということになります。

よって、
胃や胃酸によるトラブルが起こる場合は
タンパク質中心の食材を摂ることが
回復を早めていくことに繋がるわけです。

避けるべき食品:逆流性食道炎を悪化させる食事

では次に、反対に取らない方がいい・悪化させてしまう食材について
解説していきます。

これは、炭水化物です。
具体的には、炭水化物が豊富なパン・麺・ご飯などです。

理由は、胃にとって炭水化物が、消化するのに苦手な食品になっているからです。

消化器にとって不得意なもの(胃の場合は炭水化物)が
胃にたくさん流れ込むと、うまく消化できず、
つまりが起こってしまいます。

この、つまりを解消しようとするため、消化が苦手にもかかわらず、
胃はそれでも頑張ろうとするので胃酸が出過ぎてしまいます。

つまり、胃酸の逆流リスクが高まってしまうわけです。

結果として、このような事態がつづくと逆流性食道炎の悪化を招いてしまいます。

このようなことから、逆流性食道炎になった場合
炭水化物が豊富な食品を摂取することは悪化を招いてしまう。
ということが言えます。

一般的なイメージで消化にいいとされる
おかゆやうどんは、逆流性食道炎には適していないんですね。

 

まとめ

もし病院で逆流性食道炎と言われたら、

炭水化物を減らし、肉や魚中心の食事をすること。

が体の構造を考えると、もっとも理にかなっていると言えます。

食事に悩んで何をたべればいいのか・・・とお困りの方は参考にされるといいでしょう。

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