筋膜が原因の腰部椎間板ヘルニアの痛み


43歳 男性 デスクワーク 京都市上京区 

 

主訴 椎間板ヘルニア

腰痛

概要

10年前に座り仕事をしていて腰痛を感じ、病院で検査を受ける。
レントゲンやMRIに異常所見は見られず、坐骨神経痛と診断される。

3年前に重い物を持つ作業をして、より強い痛みが発生した。
再び病院にて検査をしてもらうと、MRIにて腰のヘルニアが確認され、手術が必要との診断だったが、不安で断る

2ヶ月前に左の腰痛が発生。
座り続けると腰にピリピリと違和感を覚え、歩いている時に痛みがある。
横になると楽になる。

仕事のデスクワークに意識が集中できずこのままだと影響が出るので、インターネットで治療院を探していたところ当院のHPを見つけ、来院に至る。

検査

腰部、該当部位に圧痛を認める。
他、触診により脊柱起立筋と左のハムストリングスの緊張を認める。

腰部後屈動作痛と可動域の減少、左回旋動作も可動域の減少。

左肩の外転減少。

 

施術

初回 

検査により原因は腰の筋膜のねじれによるものと考える。

筋膜のねじれをとる目的で筋膜調整を行う。

 

2回目(初回より5日後)

前回術後痛みが軽減した。

前回と同様、全身の筋膜調整を行う。

内蔵調整のため、鍼施術を行う。

3回目(初回より6日後)

前回と同様全身の筋膜調整と鍼施術を行う。
左のハムストリングスの緊張が残っているため、マッサージを加える。

5回目(初回より12日後)

痛みが半分以下に減少し、頻度も半減以下になったと喜んでいる。
腰の痛みで走ることができなくなっていたが、駅のホームで自然と走ることができている。

8回目(初回より35日後)

腰の痛みはほとんど感じないほどに改善。
仕事のデスクワークで腰に負担がかかるのではないかと心配されている為、間隔を空けつつ経過観察をしていく。

12回目(初回より78日後)

治療間隔を空けても腰の自覚症状憎悪はなく、痛みほぼ見られない。

継続的に全身のメンテナンスをしていくことを希望され、その後も一ヶ月に一度で定期的に通院。

解説

ヘルニアって手術しなくても改善するの?

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答えは

改善できます!

その理由を今からご説明させていただきます。

まず椎間板ヘルニアとは、背骨の間にある椎間板というクッションが飛び出し、神経を圧迫している状態のことを言います。

もしかするとこれを読んでいるあなた、もしくは腰部椎間板ヘルニアと診断された方の多くは手術が必要か、
これから先必要になると言われたのではないでしょうか。

しかし、実は、

手術が必要になる「病的なヘルニア」というのはごくわずかなのです。

現在、腰痛の85%は原因不明と言われており、残りの15%のうち椎間板ヘルニアが原因である腰痛はわずか5%程度と言われています。

そのため、ヘルニアの除去をする手術を受けられても、その後も腰痛やしびれに悩む方は多くおられます。

 

それでは何が腰痛を引き起こしているのか。

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その答えは筋膜です。

この筋膜がねじれて負荷がかかることで、筋肉の過緊張を起こし、腰に痛みが生じていました。

他の症例でも取り上げましたが、筋膜の一部分にねじれが生じると、全身の筋膜が引っ張られ、筋膜が歪んでしまいます。

また、筋膜は筋肉を包んでいることから、筋肉にも影響を与え、歪みやコリができます。

そういった部分に炎症が発生し、痛みを引き起こし続けていたのです。

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 まとめ

当院は筋膜の治療を得意としています。

また当院の施術は【筋膜循環整体】という、筋膜とリンパに着目した日本で唯一の整体法です。

 

もしこれを読んでいるあなたが、ヘルニアから来る腰痛でお悩みなら、あなたの腰痛の原因は筋膜にあるかもしれません。

ヘルニアから来る腰痛でお悩みの方へ 

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