整体時間15分 持ち上げるのも痛い肩の痛みが10→0へ

 41歳  男性  デスクワーク  東京

 

主訴 前日に損傷した右肩の痛み

 

お盆休みのため、京都にある実家に帰省。来院前日、具体的にどのようなことで痛めたかは不明確だが、右肩を挙上しようとすると強い痛みが走るようになる。翌日には東京に帰るため痛みの軽減を目的に来院する。

 

検査

痛みのためか右肩を突き上げた姿勢をしている。

三角筋後部繊維、烏口突起部に運動痛・自発痛あり。

熱感などの所見は見られず。

 

施術

検査後、明日までという時間制限があったので痛みの半減までを目指して本日の施術を行うことを伝える。

地元のかかりつけの整体院があるためそこでの施術をしっかりと行ってもらうよう指示。

本来は【根本改善】を目的に施術を行うが、短時間での施術になるため痛み除去にフォーカスした表在施術を行う。

 

棘下筋の緊張が強度→うつ伏せにて棘下筋調整→挙上時痛半減

うつ伏せ時、右股関節が著名に外旋しているのを認める。

股関節を内旋して肩関節を挙上するとさらに痛みが軽減。

 

股関節を元の状態に戻す目的で足関節→腓骨→股関節を調整

 

この時点で痛みが10→2まで軽減

 

残りの痛みは烏口腕筋に見られたため数秒調整。

 

痛みの消失を認め目的を達成したためここで終了。

 

急激に改善させた痛みは急激に戻る可能性がある、ということを伝え帰宅してもらう。

 

 

解説

こんな風に1回で痛みが取れるなら、なんで普段からそうしないの?

答え 長続きしないからです。

 

痛みに関して、交通事故や外傷以外の多くの場合は慢性の何らか?が原因になっていることが殆どです。

急激に痛めたとしても、根底にあるのは慢性の何らかです。

 

今回の場合【慢性の何らか】は股関節のゆがみにありました。

本来ならここの調整に時間をかけて、ゆっくりと身体と脳に関節の元ある状態を記憶させていきます。

こうすることによって再発させない状態を作っていくのです。

 

しかしながら、今回のケースはそうするにはあまりにも時間がありませんでした。

また、痛みが日常生活に不具合をきたすほどだったため、やむなく痛みを追いかける整体を行ったわけです。

 

確かにこういった整体を行うと急激に痛みに変化を出すことは可能です。

しかし、痛みが再発したり整体の効果がなが続きしないのでは意味がありません。

ですから、時間的に通院が可能で痛みを再発させない状態を作りたいなら、ゆっくりと身体にいい状態を覚えさせる方法を取るほうが得策と言えます。

 

もし、あなたが今回のように

  • 明日までに痛みを軽減させたい。
  • 旅行先で整体を探している。

という悩みがあるのなら一度当整体院にお問い合わせ下さい。

 

可能な限りその場で痛みを軽減させて見せます。

 

肩のことでお困りの方→ 肩こり専門整体ページ