筋膜のねじれが原因の腕のしびれの改善事例


60代 男性 デスクワーク 伏見区

 

主訴 右腕のしびれ

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概要

去年6月、首に痛みが発生した。

その年の末、手を伸ばした際に首から右腕にかけてしびれが走る。

それからデスクワークをする度にしびれが出る様になった。

さらに2、3日前に大工仕事を続けて行い筋肉痛が発生ししびれが悪化。たまらずインターネットで整体の検索をして当院のHPを見つけ来院に踏み切った。

 

検査

頸部伸展に可動域減少と痛み。

知覚異常なし。

肩の外転可動域減少。

脊椎伸展の減少、全体に固さがある。

施術

初回

検査より、問題は肩の筋膜のねじれにあるものと考える。

肩の筋膜のねじれをとる目的で、筋膜の調整を行う。
施術後、肩の外転可動域が改善。

初回はここで終了。

2回目(初回より1日後)

昨日はだるかったがその夜はぐっすり寝られた感じがすると喜んでいる。

肩の筋膜のねじれは残存している。

肩の筋膜のねじれをとるため、前回と同様筋膜の調整を行う。
さらに、内蔵調整の目的で鍼施術を施行する。

鍼施術後、背骨が楽になったと感じている。

 3回目(初回より4日後)

腕のつらさは10あったものが3か4に減ったと感じ喜んでいる。

前回と同様、筋膜の調整と鍼を行う。
また、小胸筋に緊張が強く見られたため調整する。

4回目(初回より8日後)

腕のしびれは消失し、眠りがスッキリしていると喜んでいる
前回と同様、筋膜の調整と鍼を行う。

 5回目(初回より11日後)

腕のしびれの再発はないが、首の痛みが残存している。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

6回目(初回より16日後)
首の調子が悪い。仕事が忙しくなり職場に宿泊し背中に冷えを感じている。

引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

7回目(初回より21日後)

腕のしびれの再発は見られない。

主症状であったしびれに対しては本人も満足しているが引き続き背中の調整を望まれ、定期的に施術を行っていくことにする。

 

解説

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なぜ、筋膜のねじれが腕のしびれの原因になるの?

他の症例でも取り上げていますが、体内には筋膜をいう筋肉を包む薄い膜があります。

これは皮膚と同じで全身を一枚で包んでいます。

そこで筋膜の一部分に捻れが生じると、捻れに向かって全身の筋膜や皮膚が引っ張られてしまうのです。

同時に筋肉や骨も引っ張られるため、身体が歪み、血管が狭くなりしびれが出てしまうことがあります。

それが原因で腕のしびれが発生していたのです。

今回のケースでは、しびれの出ていた肩の部分に筋膜の捻れがありました。

 

 

まとめ

当院の施術は【筋膜循環整体】という、筋膜とリンパに着目した日本で唯一の整体法です。

もし、あなたが腕のしびれを感じる肩こりで治し方を模索しているなら一度当治療院に相談してみて欲しい。

その腕のしびれ、筋膜に原因があるかも知れません。

PC作業で腕のしびれを感じる肩こりの方へ

 

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