筋膜が原因の肩こりの改善事例

20代 女性 学生 東山区

 

主訴 肩こり

首損傷 

概要

高校生の頃から慢性的な肩こりで悩み続けていた。

大学に通うために一人暮らしを始め、しばらくしてから症状が酷くなる。

たまに目の痛みを感じたり、寝違えることもある。

また、机に向かう生活が多く、家族、友人からも姿勢が悪くなっていることを指摘される。

そこで友人に相談したところ、当院を紹介してもらい来院に至る。

 

検査

 

肩の外転動作に引っかかり感がある。

胸椎の下位で伸展動作に固さを認める。

腰部で左回旋動作が可動域減少。

 

施術

初回

検査より、問題は肩の筋膜の捻れにあるものと考える。

筋膜の捻れを取る目的で、筋膜の調整を行う。
施術後、頸部伸展可動域の増大。

腰部回旋可動域増大。

胸椎伸展の抵抗減少。

初回はここで終了。

2回目(初回より6日後)

まだ生活での変化はよくわからないとのこと。

肩の筋膜の捻れは残存している。

筋膜の捻れを取るため、前回と同様筋膜の調整を行う。
さらに、内蔵調整の目的で鍼施術を施行する。

 3回目(初回より7日後)

左を下にして寝る癖がある。

反対を向いて寝る意識をしてもらう様に指導。

前回と同様、筋膜の調整と鍼を行う。

5回目(初回より16日後)

この時点で初回に来られた時に感じていた痛みを10とすると、現在は3まで低下。

机に長時間向かっていてもしんどさが出ないと喜んでいる。
前回と同様の内容に加え、前腕の筋膜を調整。

6回目(初回より22日後)

日常生活における肩こり感は消失。
引き続き、前回と同様の内容で施術を行う。

8回目(初回より43日後)

治療間隔を空けても憎悪はない。

前回と同様の内容で施術を行う。

施術までの検査で筋膜のねじれもすっかり改善しており、このまま行けば一ヶ月後には卒業認定を出せるでしょう。

9回目(初回より78日後)

治療間隔を空けても増悪はなく、肩こり感はほぼ見られない。
本人も満足しており、良好な結果が得られたため、卒業認定。

 

解説

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なぜ、筋膜の捻れが肩こりの原因になるの?

他の症例でも取り上げていますが、体内には筋膜をいう筋肉を包む薄い膜があります。

これは皮膚と同じで全身を一枚で包んでいます。

そこで筋膜の一部分に捻れが生じると、捻れに向かって全身の筋膜や皮膚が引っ張られてしまうのです。

同時に筋肉や骨も引っ張られるため、身体が歪み、痛みが出てしまうのです。

今回のケースでは、痛みの出ていた肩の部分に筋膜の捻れがありました。

それが原因で肩にこり感が発生していたのです。

 

まとめ

当院の施術は【筋膜循環整体】という、筋膜とリンパに着目した日本で唯一の整体法です。

もし、あなたが肩こりで治し方を模索しているなら一度当治療院に相談してみて欲しい。

その肩こり、筋膜に原因があるかも知れません。

机に向かう時に肩こりを感じる方へ

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