10年以上どこに行っても治らなかった腰痛の原因は手術痕。原因を突き止めればたった3回で腰痛は変わります。


主訴 腰痛

概要

もともと外反母趾の痛みで来院していた。同時に腰痛もあるという訴えあり。

外反母趾の痛みが改善し一段落したため、腰の施術を開始したいと本人より訴えあり。

腰の痛みに関しては、約10年以上前から存在し、近所の整体でマッサージを受けていたが一向に改善しない様子。

検査

腰の運動痛・自発痛が常に見られる。

左腎臓の位置異常を認める。→過去の移植によるもの。

移植時の大きな手術痕あり。

施術 初回

検査結果より、腎臓移植時の手術痕が原因の腰痛と判断。

手術跡の手による調整を行う。

腰の筋肉の硬さの減退、腰痛の減弱を認めたため初回はここで終了。

二回目

腰痛が以前とくらべ10→5へ低下。

『今までマッサージとか鍼とかなにしても変わらなかったのに嘘みたい。』

と、報告あり。

今回は腎臓移植部の手術痕に対し鍼を施行。置鍼後、腰痛の大幅な減弱を認める。

三回目

腰痛が10→3まで低下。

二回目と同様の施術に加え、腎臓矯正をごく軽い力で施術する。

以降も同様の施術を行うが、治療自体は経過観察・再発防止も含めあと6回で終了とする予定。

手術の痕って腰痛に関係あるの?

答え オオアリです。

この時期になると、帝王切開や腹部の古傷の痕が原因の腰痛が増えます。

この時期に増える原因はおいておいて、まずはなぜ、手術跡が腰痛に関連しているのかを解説します。

身体を連結している膜上の組織として、目に見えるものは皮膚です。加えて、見えない部分で連結している膜上の組織は最近TVでも紹介される『筋膜』です。

これら2つを傷つけた(手術などで)場合、かならず皮膚や筋膜を縫い合わせる工程が加わります。

縫い合わせると、その部分の皮膚や筋膜は引っ張られる形で縮み上がります。(シワができる)

縮み上がった皮膚や筋膜が、身体の組織を引っ張り続け、結果として身体にゆがみを引き起こし今回のような腰痛が引き起こされてしまうのです。

また、この時期にそういった腰痛が増える原因は『冷房』。

帝王切開や手術跡が原因で縮み上がった皮膚が冷やされることにより、余計に縮み上がりゆがみをきつくしてしまう。

このような理由で夏場に手術痕が原因の腰痛は増えてしまいます。

もしコレをご覧のあなたが

●どこに行っても治らない腰の痛みで悩んでいる。

●過去に帝王切開や子宮筋腫の手術の経験がある。

●冷えると腰痛が強くなった。

こんな経験があるなら、一度当整体院までご相談下さい。

あなたの腰痛が意外な形で期前していくかもしれませんよ。

10年以上改善しない腰の痛みでお困りなら、腰痛専門整体ページ